まちなみアート~額縁は日本一の青空、天井のない美術館~
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村のメインストリートは天井の無い美術館へと進化する
自然の魅力あふれる新篠津村ですが、実は街中にもたくさんの見どころがあります!新篠津村ではまちなみアート(ストリートアート)による景観の向上に力を入れており、これまでに新篠津村のメインストリートには著名なアーティスト・壁画家による、それぞれ作者の異なる3つのアート作品が制作されています。そして今後もさらに多くの作品が計画されています。数年後には無数のアートに包まれるアートストリートになっているかもしれません。

まちなみアートマップ(PDF)
【制作予告!】2026年【新篠津村立新篠津小学校体育館外壁】 Gravityfree 8月5日~19日制作予定
村内4つ目となるミューラルアートは「新篠津小学校体育館の外壁」。アーティストは日本のライブペイント界をけん引し、全国に熱狂的なファンを抱える「Gravityfree」の2人!
テーマは星「すばる(プレアデス星団)」にまつわる伝承をイメージした壮大な絵。「空のまち」新篠津村を象徴する壁画が製作されます。
今作で新篠津村まちなみアートも4作目。今回トップアーティストによって描かれる大作で新篠津村が日本のストリートアートの最前線となり、「天井の無い美術館」が村のメインストリートに誕生する瞬間を見逃さないでください。
製作期間中はいつでも過程を見ることができますので、是非ご覧ください。

アーティスト
Gravityfree
djow(Toshio ono)と8g(Eiji miyata)による2人組みの絵画作家。互いに共感し共鳴する1つの世界観を作り出す探求の旅は、2002年より東京のクラブイベントにて数人で絵を描く遊びから始まる。
FUJI ROCK FESTIVALを中心とする大型野外フェスに多く出演し、ライブペイントカルチャーを広く認知させる存在となる。
ペイントの旅で出会った音楽や土着のアニミズム、ヒッピーやストリートのカルチャーに影響を受けた2人の視覚表現は、目で見ることのできない抽象的概念、音楽、古代の世界や人間の根源的な衝動などを題材に、幼少期から好きだった漫画やアニメが軸となり、独自のディフォルメによってポップに形成され、不思議な色使いは観る人にサイケデリックな印象をあたえる。
2人ならではの融合された発想を活かし壁画制作やコマーシャルワークなどを提供する傍ら、近年では自身のスタジオで制作された作品を絵画展で披露するなど、新たな表現を追求している。
(アーティスト公式Instagramはこちら)
作品の場所
新篠津村立新篠津小学校体育館外壁北海道石狩郡新篠津村第46線北12
https://maps.app.goo.gl/LfGKjXdbe4HL1he86
2025年【新篠津村自治センター】 Kensuke Takahashi 「約束の地(ほし)へ」
2025年7月「星降る場所」をテーマに壁画家Kensuke Takahashi氏が新篠津村自治センターに描いた北海道最大級の壁画。たった一人で10日間でスプレーやローラーを使わず筆のみで描いた絵は、とても躍動感にあふれ、女性と北海道の動物たちと村のPRキャラクター「しんしのつのおこめちゃん」とが「星降る場所」新篠津村を目指しているかのようです。実際に作家がしんしのつ天文台でみた5つの流れ星が壁画には描かれています。 (共催:JAPAN AX PROJECT株式会社)制作様子の動画はこちら

アーティスト

Kensuke Takahashi
横浜出身在住のペインター/壁画家
確かな描写力・緻密なテクニック・現実を飛び越える自由な発想力で、あえて画風を決めずに描くスタイルで壁画や飲食店舗内壁面アート、企業や行政へのアートワーク提供やライブペインティングイベント出演等活動の幅を多岐に広げている。
(アーティスト公式Instagramはこちら)
https://www.instagram.com/kensuketakahashi1977.art/
作品の場所
新篠津村自治センター北海道石狩郡新篠津村第46線北12
https://maps.app.goo.gl/KHu6UzRfkqmmLAGo9
2024年 【高井商事株式会社様倉庫】 unomori 「温故知新と再構築」
東京のアーティスト「unomori」によって村の商店街にある倉庫の壁に完成した約100㎡の大きな壁画!色鮮やかな色彩とunomori氏の絵の特徴であるドットで描かれた男性の顔が非常に印象的です。(共催:JAPAN AX PROJECT株式会社)
アーティスト
理系大学卒業後、独学で作家活動をスタート。ストリートアートと出会いクラブやライブハウスでのライブペイントパフォーマンスを行い、徐々に活動の幅を広げていく。緻密な細密画を得意としながらも、技法に囚われずに大胆なペイントやシルクスクリーンを取り入れるなどし作風は日々アップデートしている。現在では媒体を選ばず、作品制作、壁画、ライブペイント、メディアやアパレルなどにイラスト提供するなど活動の幅は多岐にわたる。2017年には「THE YELLOW MONKEY」の25th記念グッズのイラストを務める。2018年にはニューヨークで開催された展示に作品を出展。
(アーティスト公式Instagramはこちら)unomori(@unomori9)
(アーティスト公式Instagramはこちら)unomori(@unomori9)

作品の場所
2023年 【新篠津村役場前電話ボックス】 AITO KITAZAKI 「Gardener / 園芸家」
村唯一の電話ボックスが、2023年世界を舞台に活躍するストリートアーティスト「AITO KITAZAKI」によってアート作品に変わりました。彼の作品「Gardener / 園芸家」は、優しそうな老婦人がアートの種が撒かれた新篠津村に水を与えるという、「まちなみアート」第1作目にふさわしいタイトル。電話ボックスの中に入って描かれた老婦人と一緒に写真を撮ることもできます。

アーティスト
AITO KITAZAKI1989年、神奈川県相模原市生まれ。高校卒業後、日本の社会に違和感を覚え、アートを通して日本を変えたいと決意する。バンクシーの作品との出会いからストリートアートを始め、18歳で初作品を原宿に描くが警察に捕まる。ストリートアートを学ぶため2012年にロンドンへ渡り、Graffik GalleryやBottleneck Galleryで作品を出展。2014年にロンドンで初個展"MUGENGIKKOU”を成功させ、日本初個展"Life is too short"を東京で開催。2016年以降、ニューヨークや上海など海外での壁画制作依頼を受ける。2018年にスタイルを漫画にシフトし、2019年ベルリンへ拠点を移し活動。2022年に作品集「YOU NEVER KNOW UNTIL YOU TRY」を出版。現在、オランダを拠点に活動している。

作品の場所
新篠津村では、村内にさらなるパブリックアートを設置し、地元の住民や訪問者の芸術の心を呼び覚ましたいと考えています。
お問い合わせ
新篠津村商工観光係
0126-57-2111
kankou@vill.shinshinotsu.hokkaido.jp

