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2024年6月の星空

 

主な天文現象 月齢(※)
2024年6日(木) 新月 29.0
14日(金) 上弦(西側が光っている半月)、月が最遠(小さく見えます) 7.6
21日(金) 夏至(昼の長さが最も長く、太陽の南中高度が最も高い) 14.6
22日(土) 満月(南中高度が最も低い満月)  15.6
29日(土) 下弦(東側が光っている半月) 22.6
※)月齢とは:新月から何日経過したかを表す数字。ここでは、その日の正午の値を示しています。

主な星座

おおぐま座の北斗七星とうしかい座のアークトゥルス、おとめ座のスピカを結ぶ「春の大曲線」が見ごろです。更に、それらの1等星としし座のしっぽの2等星デネボラを結ぶと「春の大三角」ができます。東の空からは、こと座のベガとはくちょう座のデネブ、わし座のアルタイルを結んだ夏の大三角が東の空に昇ってきます。南の空低く、さそり座が見えます。

主な星雲・星団

球状星団ではりょうけん座のM3とヘルクレス座のM13を、星雲ではこと座のM57(リング星雲)などを大望遠鏡で観てみましょう。銀河ではりょうけん座のM51(子持ち星雲)やおおぐま座のM81・M82が見ごろです。

惑星

2024年6月の空も惑星の観望には不向きです。辛うじて月末に、土星が夜半前に昇ってきます。

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