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【教育長発】社会教育(ふれあい学園学習講座)

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 今日は、ふれあい学園第2回学習講座が行われました。
 参加者は40名弱。江別市立病院の認知症疾患医療センター室長を講師としてお招きし、「認知症の予防と家族の対応」について講話していただきました。
 「もの忘れの全てが認知症ではない。経験全体を忘れてしまうことが認知症である」などといった、認知症に関する概念について学ぶとともに、認知症の予防について、時折参加者にも考えを聞きながら、やさしい口調で丁寧に話をしてくださいました。
 「誰かと交流し、話をする」「笑顔ある生活をする」「朝起きたときに外を眺めたり、散歩したりする習慣を身に付ける」などといったことを日常から心がけることが、認知症の進行を抑える薬を服用するよりも効果的かもしれないということを、繰り返し語りかけていました。
 「できないことよりもできることに目を向けることが大切」という家族の対応。
 この考えについては、学校教育にも相通じるものがあります。自分の課題を改善することはもちろん大切ですが、自分の優れた点を伸ばすことが自己肯定感の向上につながります。どの年代、どのフィールドにおいても大切にしていきたい視点であると改めて感じました。
 これからも子どもから大人まで、全ての村民の皆さんが、笑顔ある生活を送ることができるよう心から願っています。

 新しのつ めざす子ども像
 「ふるさとを愛し 夢や目標をいだいて 未来を切り拓こうとする たくましい子ども」

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