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【教育長発】学校教育(新高カフェ)

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 新篠津高等養護学校では、今年度から生徒の現場実習及び社会性の育成を目的に、自分たちが焙煎したコーヒー豆を使ってハンドドリップコーヒーを地域住民に提供する学びを展開しています。月2回程度、地元業者が所有するコミュニティスペースを活用しての実施です。
 今日は今年度の最終日。オープンする10:00には、すでに30名ぐらいの地域の方々が並んでいます。大盛況です。
 実習にあたっていた生徒は、「皆さんが喜んでくれてやりがいを感じる」「込み合うと忙しいけれど多くの人に来てもらえてうれしい」と目を輝かせて話していました。
 来訪していた地域の方々からは、「毎回来ている。高校生の入れるコーヒーがとても美味しい」「室内にコーヒーの香りが漂い、雰囲気もよく穏やかな気持ちになれる」との言葉がありました。
 実習をする生徒、その支援にあたる先生方、そして、提供されたコーヒーを美味しそうに飲む地域の方々、いずれも笑顔です。双方にとってプラスになる、まさにWin-Winの取り組みであると感じます。
 この取り組みが持続可能なものとなり、これから社会人として自立していく高校生のコミュニケーション力をはじめとする資質・能力の育成、そして地域の豊かなコミュニティの広がりにつながっていくことを心から願っています。

 新しのつ めざす子ども像
 「ふるさとを愛し 夢や目標をいだいて 未来を切り拓こうとする たくましい子ども」

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