【教育長発】学校教育(地域の教育資源活用)
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今日は、小学校で5年生を対象にした「ふれあい塾」がありました。学習内容は「しめ縄づくり」。自分たちが田植えや稲刈り体験を行い、収穫した稲の藁を使っての学びです。
講師の説明とデモンストレーションの後、さっそく塾生である地域の方々の支援を受けながら、制作にとりかかりました。苦労しながらも最後まで熱心に作業にあたる子どもたちの姿が印象的でした。
ふれあい塾は毎年10回程度実施されています。子どもたちも地域の方々もお互いに慣れているせいか、良好な関係性の中で学びが展開されています。地域とともにある学校づくりの好事例です。
また、中学校では、2年生を対象にキャリア教育の一環として新篠津農協の長屋代表理事組合長の講話を開催しました。本村の基幹産業である農業関連の話に対して、興味深く目と耳を傾ける生徒の様子が印象的でした。
長屋氏の話の中で、「自分の人生から逃げない」「うまくいかないことも多いけれど、失敗から学ぶことも多い」「周りから注意されたり、指摘されたときに気落ちした経験があるかもしれないが、私は、逆にそれは自分を高めるいいチャンスと客観的に捉え、むしろ相手に感謝することを心がけている」などといった子どもたちの心に響く深い言葉もたくさんありました。子どもたちにとって、生き方・考え方を自分自身で見つめ直すよいきっかけになったものと確信しています。
新しのつ めざす子ども像
「ふるさとを愛し 夢や目標をいだいて 未来を切り拓こうとする たくましい子ども」

