新型コロナウイルス感染症予防接種証明書について

専用アプリとコンビニでの発行は令和6年3月31日で終了（Ｒ6.3.1更新）

　令和6年3月31日までの接種について、証明書を発行いたします。
　特例臨時接種の終了に伴い、スマートフォンの接種証明書アプリとコンビニでの発行は令和6年3月31日で終了します。
　令和6年4月以降は引き続き住民課窓口で発行します。

　◆接種証明書アプリ
　　デジタル庁が提供する本アプリは令和6年3月31日をもってサービスの提供を終了します。
　　終了に伴い、接種証明書アプリでの新規発行ができなくなります。
　　令和6年4月1日午前0時頃に再発行機能が削除されるため、最新の接種証明書が必要な方は
　　令和6年3月31日までに再発行機能を使って接種証明書を更新してください。
　　※令和6年5月7日に、App Store、Google Play上でのアプリ公開も停止される予定です。
　◆コンビニ交付
　　コンビニのキオスク端末での接種証明書の発行は、令和6年3月31日23時をもってサービスを終了します。

　

ワクチン接種後に発行された「接種済証」や「接種記録書」等をお持ちの方へ

ワクチン接種後に会場で発行される「接種済証」「接種記録書」も接種事実を証明する書類として利用いただけます。（日本国内に限る）

接種証明書（電子版）の取得方法　（令和6年3月31日で終了）

１．スマートフォン※で専用アプリをダウンロード

　※マイナンバーカードが読み取れる（NFC Type B対応）端末

iOS 13.7以上 もしくは Android OS 8.0以上

新型コロナワクチン接種証明書アプリ／デジタル庁

App Store(iOS) GooglePlay(Android)

アプリリンク 　 　　　 　　 アプリリンク
　　　　　　　　　　　　

２．マイナンバーカードを読み取り

　マイナンバーカードを取得する際に自身で設定した暗証番号（4桁の数字）が必要になります。暗証番号を忘れた場合、再設定の手続きが必要となりますので、マイナンバーカードを持参の上、役場住民課で手続きをしてください。

３．海外用を希望する場合はパスポートを読み取り

◎詳しい操作方法は、国資料「接種証明書をスマートフォンアプリで発行できます」をご参照ください。

なお、ワクチン接種を受けたのに、アプリで証明書を発行できない場合は、医療機関等で接種記録を登録できていない、接種記録に誤りがある等の理由で発行ができないことが考えられますので、役場感染症担当までご連絡ください。また、アプリで発行した証明書の内容に誤りがある場合も、役場までご連絡をお願いします。

接種証明書（紙版）の申請方法

スマートフォンやマイナンバーカードを持っていない場合は、紙媒体の証明書を発行できますので、必要書類をご確認の上、役場感染症担当までお越しください。接種証明書（紙版）の詳細は、国資料「ワクチン接種証明書（書面）が新しくなります」もご覧ください。

※Ｒ5年4月より、発行方法・発行時期を変更しました

＜必要書類＞

1.交付申請書　ダウンロード

2.【海外用の場合】旅券（パスポート）※渡航時点で有効なもの

3.予防接種済証または接種記録書

4.本人確認書類（運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード）

5.委任状（代理人が申請する場合）　ダウンロード

※代理人が申請する場合は、代理人の本人確認書類（マイナンバーカード、運転免許証など）が必要です。

※「交付申請書」および「委任状」は、役場感染症担当窓口でも配布しています。

発行方法・発行時期

接種証明書は郵送で交付します。
　発行・郵送まで、申請後1週間程度を予定しています。
　書類の不備や接種記録の確認が困難な場合等は、更に日数がかかる場合があります。

発行手数料

無料